『アサシン クリード シャドウズ』にご出演いただいた声優の皆様をご紹介します。(順不同・敬称略)
ほかにも多数の方にご出演いただきました。
一部の方々にお答えいただいたインタビューを公開いたします。
【インタビュー質問】
1:今回演じていただいた役の印象はいかがですか?(キャラクター名は伏せて)
2:日本を舞台にした本作で、楽しみにされる部分を教えていただけますか?
3:アサシンクリードファンに対して一言お願いします。
小西克幸
1:多くはまだ言えないのでみなさんに探していただきたいですが、つるっぱげです。つるっぱげでちょっとお歳をめしていて悟りを開いていそうなキャラをやらせていただきました。
2:「アサシン クリード」はオープンワールドの走りみたいなところがあると思います。第一作でアルタイルをやらせていただいたときと、どれくらいオープンワールドの世界観的なものが進化しているのか、非常に楽しみですね。
3:ありがたいことに初代『アサシン クリード』のアルタイルを担当していたということで、『アサシン クリード シャドウズ』にもお声がけしていただきましたので、みなさん『アサシン クリード シャドウズ』を遊んでいただけると嬉しいなと思います。僕もちゃんと自分で買ってプレイしたいなと思いますので、みなさん一緒にやりましょうね。
関智一
1:難しい立場だなぁと感じながらも、その生き方に憧れを感じる部分のある、
魅力ある存在だなぁと感じました。
2:日本の時代劇が好きなので、アサシン クリードがどのように料理してくれるのか、 非常に楽しみにしております。
3:いつもアサシンクリードを応援して下さってありがとう御座います。 今回、私がどの様な役どころで登場するかも含めて楽しみにしていて下さいね。
浪川大輔
1:自分の野望であったり想いというものにまっすぐな性格。時には、その強い想いが違う方向に受け止められることもある。プレイヤーの皆様がこのキャラクターをどのように感じて頂けるのか。体感してみてくださいませ。
2:耳馴染みのある言葉などが多く出てくるだけで没入感が増すのではないかと思います。混沌とする世界がどうなっていくのか。どのような結末が待っているのか。時を待ちたいと思います。
3:長く長く続いているシリーズです。長く続くというのは応援してくれる皆様のおかげしかないと思います。これはどの世界でも同じだと思います。いつもありがとうございます!
佐藤拓也
1:自分の本懐を遂げようと歴史の波の中で自己を確立しようとする姿には、どこか忘れさられてしまった人間としての生命力、エネルギーを濃く感じました。
2:現代を生きる日本人である私自身が、この物語をどう感じるのかを、作品を手にする前の現段階から興味深く思っています。
3:これまで様々な国、歴史を描いてきたこのシリーズの新たな1ページを一緒に体感しましょう。
三木眞一郎
1:自分の中に野望を秘め、なおかつ、子どものことも愛していて、そんな中、周囲の野望渦巻くこの時代を生きていくのはかっこいい人だなという印象です。
2:日本が舞台ですから、どういう風に描かれていくのか楽しみですね。 僕らが普段見ていない日本がどういう風に描かれていくのか、僕自身もはやく体験したいです。
3:アサシンクリードの長い歴史の中で初めて日本を舞台に物語が展開していきます。 収録前に映像を拝見し、とても素敵だなと感じましたので、ぜひぜひ多くの方にこの作品を楽しんでいただきたいなと思っておりますし、 心待ちにして下さっていたみなさんの期待を裏切らない仕上がりになっていると思いますのでぜひ楽しんでいただければ嬉しく思います。
嶋村侑
1:旦那さんと相撲をとった思い出話がとても印象的でした。大きくて強くてそして可愛いなぁと。ちょっと厳しいところもあるけど、とても女性らしい人なんでしょうね。
2:言葉遣いが、時代劇を意識した翻訳になっている(と思う)ので、シンジケートの時よりもずっと普段の話し言葉とかけ離れているんです。それがすごく演じていて楽しいですね。
3:今回は歴代の「アサシン クリード」吹替版を遊んで頂いた方には懐かしい声がたくさん聞こえてくるそうです。キャラクターはもちろん違いますが、色々な視点で楽しんで頂けたらと思います。
平川大輔
1:あまり詳しい情報をいただけぬまま臨む収録でしたが、おおらか 穏やか あたたかみ 思慮深さ…そういったものを表現出来たら良いなぁ、と思いながら臨ませていただきました。
2:「あ、ここ行ったことがある!」とか「ここ知ってる!」となれるような場所や建物が出てきてくれたりするのか、気になります。
3:『アサシン クリード シンジケート』以来の出演をありがたく思います。どこで、どんなキャラで、どんな風に登場するか、探してみていただけると幸いです。
福山潤
1:豪胆な武士、というよりは狭量な人物のように受け取れました。状況や信条にもよるのでしょうが、
弥助たちとの会話はそういった台詞が多かった印象ですね。
2:僕としては外国の方々が思い描く日本という部分も好きでして、精細な当時の日本の情景なども楽しみですが、フィクションとしての日本の描き方というのもとても楽しみにしています。
3:約7年ぶりに「アサシン クリード」にかかわることになりました。バエクとは全く印象の違う人物に仕上げたつもりですが、「アサシン クリード」を愛してくださっている皆さまの一つの面白みに貢献できていれば幸いです。もちろん初めてプレイされる方には面白いキャラクターだと感じてもらえるよう演じましたので、作品を隅々まで楽しんでくださいますと幸いです!!
清水理沙
1:私が演じたキャラクターの印象は、強く勇ましく、野心に溢れた人。台詞からも悠然と構えている様子が窺えたので、堂々と演じさせていただきました。なにやら主人公と因縁がありそうなので、ぜひ物語もお楽しみください。
2:天候や季節によって変化する、広大なオープンワールドを探索できると伺い、日本特有の、四季折々の風景を楽しみにしています。城下町や港などを巡って、安土桃山時代を体感したいです。
3:「アサシン クリード」シリーズとはご縁があり、カサンドラ役でオデッセイ、ヴァルハラに出演いたしました。
オデッセイは今から6年前に発売されましたが、今でもプレイしてくださる方々がいて、ありがたい気持ちでいっぱいです。今作のシャドウズも、ぜひお楽しみいただけますように!
佐伯匠
1:争い事が苦手で人を傷つけないという心情や、誰かの力になりたいというところに共通点を感じて自然に演じることができました。また、自分の仕事に誇りと信念を持って向き合っていて、自分もそうありたいと感じました。
2:「アサシン クリード」で忍者を操作できるのは夢のようです。暗殺といえば「アサシン クリード」、そして暗殺といえば忍者。この2つが合わさったら一体どうなるのか楽しみです。また「アサシン クリード」シリーズでは鷹のセヌやイカロス、そしてカラスのスニンといった主人公をサポートする鳥の相棒がお馴染みになってきましたが、日本が舞台の今作ではどんな相棒なのか楽しみです。
3:今作の出演オファーを頂いた際、真っ先にシリーズファンの方に楽しんでもらいたいと考えました。時代も、国籍も、性格も、外見も違いますが、オデッセイをプレイされた方ならどこかで聞いたことのある声のキャラクターがシャドウズの中にいるので、ぜひ探してみてください。
合田絵利
1:子供っぽさも見えますが、熱い心を持ったキャラクターだと思いました。
2:アサシンクリードは探索も魅力の一つだと思うので、建築物や風景などで日本を改めて味わえるといいなと思っています。
3:楽しんでいただけると嬉しいです。
江頭宏哉
1:身体の大きな、豪快且つ忠に誠実な侍というイメージを受けました。 非常に親しみやすいキャラクターだと感じています。
2:私自身時代劇が大好きなので、今作はどういったストーリーになっていくのか楽しみにしております。 個人的には本編以外にも、所謂サブクエストに関してどの様な人間模様が描かれるのか期待するところですね。
3:『アサシン クリード ヴァルハラ』では大変お世話になりました!多くの方々に支えられつつエイヴォルを担当させて頂けた事は、私にとって掛け替えのない経験となっております。 こう言った形で、また作品を通してプレイヤーの皆様とお会いできる事を本当に幸せだと感じています。 私もファンの1人として、発売を心から楽しみにしております!
甲斐田裕子
1:家を守る為に、知略をめぐらす強い女性。奥深いところに、女性的な包容力も持っていると思い演じました。
2:昔から歴史小説が好きです。偉人も無名の人物も、生き生きと動き始める物語の中に浸って、興味が増え、歴史本を手に取ったり、世界が広がっていく感覚を楽しみたいです。
3:昔からのファンの方は、新しい舞台へようこそ!今回からのファンの方は、是非過去作も手に取ってください。
森川智之
1:とても重厚で、すごい秘密を多く持っている人物で、二面性のあるキャラクターだと思いました。
人と対峙するときのかけ引きなど、がとても魅力的に描かれるだろうと思います。
2:歴史的にもとても面白い興味のある時代なので、私を含め日本の多くの皆さんが楽しみにしているだろうと思うとワクワクしますね。
3:久々の「アサシン クリード」にかかわらせていただきます。今回は日本が舞台で、ある意味特別な想いもあります。ぜひ「シャドウズ」をお楽しみください。
早見沙織
1:落ち着いた物言いの中に、しっかりとした芯のある人物という印象を持ちました。また、激動の時代の中で様々な出来事を経験してきたからこその、憂いや悟りも感じました。先に収録済みの英語音声の役者さんのニュアンスを汲み取りつつ、日本語ならではの表現も大事にしながら収録させていただきました。
2:色彩の感じや音楽の雰囲気は、声の収録をする際にはまだ全貌がわからない状態なので、そのあたりがどうついていくのかが楽しみです。
3:これまでシリーズをプレイしたことがある方も、ここからはじめて触れるという方も、 今回ならではの「アサシン クリード」をお楽しみいただければと思います。
森田順平
1:かつて大河ドラマや時代劇で戦国時代ものをやらせていただきましたけども、それに相通じるものが感じられてわくわく楽しく演じることができました。
2:日本の歴史の中で戦国時代は一番面白いんですよね。いろいろなキャラクターが登場するので、そこをうまく使って表現に持っていっていただけることを楽しみにしております。
3:大人気の長く続いているゲームですけれども、今回日本を舞台にしたということでまた違った感じになると思いますのでぜひぜひ楽しんでいただければと思います。
田村真
1:仁と義と愛の狭間に揺れ動く男。といった印象でしょうか。
2:日本の原風景がどのように描かれているのか楽しみです。また、侍と忍の刀捌きの違い等、戦い方がどう表現されているかも楽しみです。
3:ついに日本が、それも戦国時代が舞台となると、こちらも侍魂に火を点け演じさせていただきました。皆様にも思いが伝わり、楽しんでいただけますよう。
櫻井孝宏
1:歴史の転換期、時代の翻弄された人物で、今作の役回りがそれを物語っております。
土壇場に見せる歪な内面に悲哀を感じました。
2:フィクションであるが故の大胆さがとても印象的で、シナリオやビジュアルの独創性を楽しみにしております。
3:歴史あるアサシンクリードシリーズの中でも特異な一作になるのではないでしょうか。
重厚で劇的な作品世界をどうぞご堪能ください。
大塚明夫
1:久しぶりに呼んでいただきました「アサシン クリード」なんですけれども、どんな役を演じるのかなとわくわくとしておりましたが、本をいただいたときに、ん?となりまして、一言でいいますといやなやつだな~って感じですかね。
2:ゲームにはつきもののアクション、侍アクションと忍者アクションが必ず出てくるんだろうなと思っておりまして、そこが楽しみですね。
3:「アサシン クリード」だと『アサシン クリード Ⅱ』、『アサシン クリード ブラザーフット』以来の登場です。プレイしたことがある方もいらっしゃると思いますが今回も力の入ったわくわくする作品となっていると思いますので、ぜひみなさんプレイしてくださいませ。
坂田将吾
1:忠誠心の塊のような印象でした。どんな時でも付き従う姿勢を忘れない、そんなキャラクターだと思いました。
2:屋敷や城の造形であったり、刀のモーションであったり、あとは忍者アクションにどんなスタイリッシュなものがあるのか、すごく楽しみです。
3:プレイヤーの皆様に楽しんでいただけるよう、世界観や役を作り込んで、演じさせていただきました。是非よろしくお願いいたします。
堀内賢雄
1:台本を読み、キャラクターを知り、自分が今までに演じたことのない人物でやりがいを感じました。人間の持っている、詫び寂を上手く表現することと、上から目線では無く、説得力のあるセリフを目指しました。それがこのキャラを演じる核なのかと思いました。
2:本当に日本で生まれ、育って良かったと思える、文化や、人間の優しさに触れて下さい。
3:永きに渡って愛され続ける作品、アサシン。今作は日本が舞台で益々盛り上がりそうですね。皆様ご堪能下さい。
越後屋コースケ
1:ただただ幸せです。キャラクター名をいえないのが残念ですが、個人的にもとても思い入れのある役を演じることができ、うれしく思っています。思った通りの役でもっと演じたくなりました。
2:ストーリーはもちろんそうですが、とにかく完成すべてが楽しみです。日本が舞台なので今までとは違うグラフィックやキャラクターの新しい世界観をとても楽しみにしています。
3:全世界のファンのみなさま。微力ながら少しでも楽しんでいただけるよう気持ちを込めて演じさせていただきました。完成を、そして発売を楽しみに待っていてください。共に全力で楽しみましょう!!
阪口周平
1:おそらく誰もが聞いたことがあるであろう彼を演じられて光栄です。彼をイメージする人の数だけ彼の人物像があるでしょうが、今作で描かれる彼は豪胆でありながら繊細で孤独な人でした。
2:日本人として美しく情緒的な日本が描かれることを期待してます。
3:僕なりのこの役に対するアンサーを台詞に込めました。楽しみにしていてください。
小市真琴
1:まず初めに、私も絵を描く事が好きなので、演じさせて頂くキャラクターにご縁を感じました。年相応の幼さや純粋さで周囲を和ませてくれる反面、この時代ならではの大人びた思考を併せ持っている魅力的な人物だと思います。
2:やはりアクションシーン!と、和を感じる風景が大好きなので、この世界をプレイヤーとなって駆け回れることがとても楽しみです!
3:皆さんと一緒に盛り上がっていけたら嬉しいです!ぜひ、たくさん遊んでください。発売までお楽しみに!
折井あゆみ
1:私の演じたキャラクターの印象は、主人公の弥助を導いていくような役でしたので、優しく落ち着いていて、時に凛とした強さも感じました。そういった雰囲気を意識しつつ収録に臨みました。
2:織田信長をはじめ、日本の名武将達がゲームの中でどのように表現されるのか、そして醍醐味でもあるアクションシーンがどうなっているのか、とても楽しみです。
3:皆さんがゲームを最大限に楽しめるお手伝いができたらという気持ちで、務めさせていただきました。
どうぞごゆっくりお楽しみください。
原えりこ
1:若き頃、皆んなの中心的存在として戦にも参加していたが、歳には抗えない心の葛藤がとても理解できました。
2:私は、安土桃山の時代背景が好きなのですが、映像も綺麗で完成がとても楽しみです。
3:ストーリーも映像も、絶対夢中になれる作品だと思います!私は普段演らないような役をキャスティングして頂きましたので、どの役を原えりこが演じているのか見つけてくださいね!
島田愛野
1:凛とした強さと日常生活で垣間見えるあたたかさが魅力的なキャラクターだと思いました。
2:トレーラーを初めて見た時に映像と音楽の美しさに驚きました…!忍や侍のカッコいいアクションが楽しみです。
3:大人気の「アサシン クリード」シリーズに携わらせていただき光栄です!物語やアクションも勿論のこと、キャラクター達の会話にも是非注目して楽しんでいただけたら嬉しいです!
諸星すみれ
1:純粋を突き詰めていった先の狂気、みたいなものを感じました。性格やモノの見方、考え方が歪んでいるなと思いましたが、それは過去に経験した悲しみや複雑な境遇、年齢的にもまだ若くて未熟であることが原因だったりするので、なんともやるせない気持ちになるというか本人にとっては正義というか貫きたいというものあるというのが切ない気持ちになりました。
2:個人的に日本が舞台というのが新鮮に感じていて、どのような風になるのか想像が膨ら見ます。実際に存在する人の名前や土地の名前もでてきたので、リアルとゲームファンタジーが織り交ぜられる中で日本の風景やキャラクターがどのように描かれていくのかとても楽しみです。
3:この作品は世界観やキャラクター、ストーリー、どこをとっても壮大で、なおかつ繊細で濃密な作品だなと感じております。今回こうして携わることができてとても光栄に思います。ぜひ多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。
ファイルーズあい
1:とても意志が強く、自分の芯がしっかりあるキャラクターで、台詞回しも自信に満ち溢れていて、演じていてとても楽しかったです。
2:史実と比較してみたり、理解を深める為に歴史を勉強したりするとそのキャラクターや世界観に対する解像度が高くなるので、学びも得られてとても楽しみです。
3:世界中の皆様に愛されている作品に携わることができて、とても嬉しいです!ぜひたくさん楽しんでくださいね!
河西健吾
1:彼は17~19のまだ幼い少年と大人の狭間で揺れ動きつつ、経験してきたことも壮絶なことだったりするので、子どもだけどどこか大人びていると感じました。ただ、大人とはいえまだ子どもではあるのでそのギリギリの狭間というのを、どう声に表せたら伝わるのかを考えて演じました。ぜひ遊んでいただき、そうだよねといっていただけると嬉しいなと思います。
2:でてくる得物・武器が刀や苦無だったりと昔ながらの侍や忍者が持っていたものなど、個人的には興味がそそられるので実際にプレイしてみて刀での闘いをやってみたいなと思いましたので、はやくゲーム本編をプレイしてみたいなと思いました。
3:初めて「アサシン クリード」という作品に出演させていただきました。長く続いている作品に頑張って声を吹き込ませていただきましたので、たくさんの方に楽しんでいただけたら幸いです。
佐藤日向
1:今回私が演じさせていただいた役は、正義感が強く、みんなを助ける為なら自分が率先して武器を取る、そんな強い女性です。カッコ良さもありつつ、年相応の女の子らしさのような部分も兼ね備えていて、とっても魅力的な子です。
2:やはり、プレイしている時の風景だと思います。日本の美しい景観がゲーム内でどのように描かれているのか、私自身とても楽しみにしています!
3:いよいよ日本が舞台の作品ということで心待ちにされていた方も多いかと思います。皆様にとって最高の出会いがここで待っているはず。じっくり楽しんでいただけますように!
田中美央
1:アサクリの世界観に相応しい、一癖も二癖もあるキャラクターでした。アフレコする度に日本刀で背中を狙われているような、ヒリヒリとした緊張感がありました。自分が担当したキャラクターがと果たしてどんな運命を辿るのか・・・?実際にプレイして追体験したいです。
2:何故今まで無かったの!?と逆に驚くほどに、日本の時代劇とアサシンの世界観はマッチしている気がしています。世界中の人にプレイをして頂き、日本の文化や風土に興味を持って頂きたいです。我々、日本人が当たり前だと思っている考え方が、海外の方々からすればアメージングに映るかもしれませんね。
3:様々に舞台を変え、シリーズを重ねる毎に進化を続ける「アサシン クリード」の世界を永きに渡り愛して頂き有難うございます。そして今回の舞台はいよいよ日本です。先ずは私達が思いっ切り楽しんで、世界中の同じ仲間達に本作の魅力を発信して行きましょう!!
大塚芳忠
1:知略と欲望、嫉妬と裏切り。取り入ったり、冷酷に人を利用したり、ある時は人の良さそうな好々爺だったりと、演じる側としては非常に面白い魅力的なキャラクターです。
2:これまでの「アサシン シリーズ」の圧倒的にリアルな映像が、信長の時代をどう表現してくれるのか、戦国時代に生きた人間たちの息吹、生きざまをどう描いてくれるのか、興味が尽きないですね。
3:いよいよ待ちに待った日本が舞台の「アサシン クリード」。今までに無かった新しい物語、斬新なエンターテイメントをどうかご期待下さい!
中村源太
1:この乱世の時を生きている1人なので、出世したいとか、他人を蹴落としてでも人の上に立ちたいという思いを感じたので、役作りをする上では、そこを大事にしました。ただ、この人の部下にはなりたくない…です。
2:ゲーム性はもちろん、ワールドトレーラー等を見てみても、時代と共にグラフィックのクオリティがあがっていると感じています。今回は日本が舞台なので、日本の伝統、そして美しい風景などをどう描いてくれているのかがとても楽しみです。
3:待望の「アサシン クリード」シリーズ。ついに日本が舞台となって新登場!ワクワクが止まらない人も多いはず。早くみなさまのお手元に届き、そして沢山楽しんでくれると嬉しいです!
宮内敦士
1:陰のある、謎めいた部分を持つ役どころだったので、演じる上で少し緊張しましたが、それだけではない面白みを持ち合わせた人物だったので、最後まで楽しく演じさせていただきました。
2:日本人として、当時の人物像や時代背景をどう描いているのか、エンタメ性の部分も含めてとても楽しみにしています。
3:日本語版を担当した豪華声優陣の熱演に乞うご期待!
福西勝也
1:力強く、誠実で真っ直ぐな人です。言葉を紡ぐときは目線をあまり動かさず、じっと対象を見つめる。そんな芝居感を大切に演じました。
2:わたしがふだん吹替で携わるのは当然ながら基本的に外国生まれの作品なので、日本が舞台の時代劇を吹き替えることはほぼありません。なので、日本語吹替キャストの皆さんがどのような質感で演じているのかを知るのが楽しみです。
3:わたしは声優として、初めてこのシリーズに参加しました。非常に膨大でバラエティに富んだボイスに満ちた本作の、世界観を彩る一助となれていれば幸いです。